車いすを利用する方々にとって雨の日ほど面倒なものはありませんね。

案外ご存じない方もいらっしゃるのですが、車いす用の雨がっぱというものがあります。
雨の日でも車いすで通院しなければならない方々はいらっしゃいまして、そうした方々の搬送時には大変重宝します。
施設や病院の入口など、医療関係の車が出入りすることが考慮された場所には屋根が付いているところも多いですが、一般のご家庭では、玄関から車までの動線上でどうしても雨に濡れる場面があります。
傘を差しながら車いすを押すことはできなくはないですが、傘からの雨だれ、車いすの操作、乗っている方の状況確認など気を取れられる点が多くなり、恐らくひどく濡れてしまうでしょう。当然、介助者は車いすを操作しづらくなるので、安全の観点からもお勧めできません。
当方で使用しているものは、上はポンチョ(時間に余裕があれば袖を通してしっかり着ることもできます)、下はエプロンのようなタイプなので、装着にも時間はかかりません。

いろいろ気にしながら乗り降りするよりは、パッと羽織ってサッと乗ってしまった方が雨に晒される時間が短く、ご本人の精神的負担も少なくなると思います。
雨の日の車いす通院には、ぜひ「柏の葉ケアタクシー」をご利用ください!



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