本日、柏市消防局より、患者等搬送事業者(車いす専用)としての認定を受けました。
以前にポストした患者等搬送乗務員基礎講習を修了したことに加え、消防局が規定する必要機材を全て取り揃えていることが確認され、めでたく認定をいただくという運びになりました。
認定にあたり、消防局から立派な認定証までいただき、とてもカンゲキしました。

本来は「(車いす専用)」という文字が入らない認定を受けるつもりでしたが、柏市消防局の規程では患者等搬送乗務員基礎講習を修了した乗務員が2名以上いなければダメだということで、やむなく車いす専用としての認定を受けることにしました。他の市町村では、患者等搬送乗務員1名でも車いす専用ではない認定を受けている例はありますが、各自治体の消防局の判断に因るところなので致し方なしです。
車いす専用の認定だからといって、車いす利用者の方しか搬送できないということではありません。
そもそも介護タクシーの経営許可を与えてくれるのは運輸局ですが、どのような機材を使うかということは許可の条件にはなっていません。つまり、許可をもらったならば、どのような機材を使ってもよいので、体の不自由な方を安全に搬送することが求められるということです。
患者等搬送事業者の認定制度は、介護タクシーの許可を受けた者のうち、さらに専門的な知識を習得した乗務員と必要な機材を有している業者にお墨付きを与えましょうというものです。私の場合、従来から行っている介護タクシー業務のうち車いす搬送にだけお墨付きをいただいたということですが、認定条件をクリアしたということは民間救急としての利用に耐えうる知識と機材を有しているということであり、車いす専用であってもなくても実質的な違いはありません。
皆さまには、今まで以上に安心してご利用いただきたいと思います。

何にしろ、行政機関から認定をいただけるというのは嬉しいことです。
祝杯を挙げたいところですが、先日の大腸ポリープ手術で1週間の禁酒が言い渡されているので、今日のところはガマンしなければなりません。
とても残念です。


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